「宝くじ売り場」の法則というか理論 | モキタス君のアメーマブログ「一瞬先は無間/闇と光は紙一重也」

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時計とラジオが大好きなアナタだけのモキタス君です。
古時計買交会FMWVをよろしくお願いします。

基本周りに支えられながら生かされております。
時計の事を少し、あとは波乱万丈自虐ネタで。

書く事大好き、古時計コラムニスト(もどき)です。

今年終盤に入って商い上でちょっとした事に気がつきました。

売りに行っても買いに行っても「ダメダメダメ・・」という事が

何度かあった訳です。

モキタス君だけが良くない訳じゃなく全体がそんな感じ。

そこで思ったのは

ハズレしかない売り場で宝くじを買っても当たらん

という事でどれだけ粘っても最初から当りが無いのですから

いくら工夫しても上手くいく訳がない。

いかに素早くその場「全体を読む」という事か。

全ての台を〆てるパチンコ屋でいくら打っても出ません。

勿論そういうお店はそのうちお客から離れていきますが。

具体的に書くと、選別後のC級雑多みたいなモノしか出ない

市場でいくら粘っても良い仕入れは出来ませんし、

買う気のあるお客さんが来ない売り場に出店しても売れません。

「消費者離れ」という言葉があるとすれば「業者離れ」という

言葉もあるんじゃないですか。

「自営の自衛」というのもちょっと考えてる。

そういう意味では買う売る気のテンションMAX級だと思える

池袋FMWVの熱気はちょっと異常

異常というか非常というか、非常事態です(笑)