腕時計の中では懐中時計に機械が近い「スモールセコンド」が
大好きなモキタス君ですが、この種の時計が好きな方は「スキモノ」
ということで本来の「ビンテージウォッチ」とはこれだと思うんです。
秒針が独立して6時付近にある時計の事です。
画像では「懐中時計モロ」も入ってますが(汗)
比較的新しい懐中時計に近くない「スモセコ」も入ってます(笑)
判る人には判るでしょ?そういうモノです。
この中に機械的に素晴らしいものが3つくらいあります。
実際中身見ないとワカラン!
解ってくるとメーカー銘と外装を見ただけで予測出来る(笑)
勿論そうじゃない場合もあってアタリとかハズレとか。
ここに「痺れ」を感じませんか?
機械だけじゃなくデザインもアーデコ調のものが多く今に無い
文字盤だったり針だったりしてしかも復刻デザインじゃなく
当然ですが当時のオリジナルで。
でも実際商売にするにはちょっと難しい。
間口(マーケット)が狭いから!
でも魅かれるよね。スキモノには(笑)