難しいけど面白い,それが懐中時計 | モキタス君のアメーマブログ「一瞬先は無間/闇と光は紙一重也」

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時計とラジオが大好きなアナタだけのモキタス君です。
古時計買交会FMWVをよろしくお願いします。

基本周りに支えられながら生かされております。
時計の事を少し、あとは波乱万丈自虐ネタで。

書く事大好き、古時計コラムニスト(もどき)です。

ある程度統計付けされたジャンルのビンテージ腕時計、

しっかりしたメーカーになればなるほどはっきりして

ますので外装を見ても「判り易い」って事が多い。


たぶんまるっきり判らないのが懐中時計(笑)


アメリカンはかなり統計付けされてましてガイドブックも

出てるくらいで、それでも漏れてるモノは数知れず、

そんでもってヨーロッパの懐中時計になりますと

ホント訳の解らない物体が数限りなく現存してる様です。


パっと観で「匂うな」と思っても中身観たらカスだったり

たまにその逆もありますし(笑)


懐中時計こそ「機械メイン」、メカが売りです。

だってデザインってどれもほぼそんな大きく変わらんでしょ?(笑)

だから細かいトコに眼が逝ったりする。


古時計フォーラムには顔は猫でも中身は「懐中の鬼」が

出展しますので「まず観れない」という時計が見れるハズです。