今度の時計フェスタでいけそうな1本です(笑)
ネコ足ラグで14金ピンクゴールド無垢のケース、アメリカ販売
1950年代の製造です。
これは比較的な有名なデザインの文字盤ですが、若干の
ケース違いとか、金張りケースや細かいバリエーション違いの
個体も存在します。
今でもそうですがローカル色デザインに強いブランドで
亜細亜や北米、欧州向けと時代時代で素晴らしい個体
を見かけます。
昔からオメガの人気が高い理由はそのデザイン性だと思っている
モキタス君、それでいて機械的にも一定の品質とまたネームバリューの
維持に努めているブランド、それがオメガです。