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『殻を割って人生を演じる』
今回はね、空気の読みすぎも良く無いって話を。
空気読むのはもちろん大事で、読めるようになるのは大切。
観察力、洞察力ね。
私が思うに、それができることはベース。
空気、読んでから何をするか?が大切なんですよね。
読めるだけじゃあ、だめ。
もちろん、ホテルの様にお客様の空間を演出する中に邪魔しない様になどの行動はもちろんですが、そこで空気だけ読むのではなく、一歩踏み込んだ接客が大切なんですよね。
皆んな、空気読めばこれがいいとばかりに それ以上しない。踏み込まない。
それって凄く私からすると勿体無い。空気を読むのは大切なのはわかるが、皆んな空気を読みすぎてある意味思考停止を招いていると思って危機を覚えています。
もう一歩で感動できるお店なの
にと。
だから私は、新幹線時代も、待っているだけ〈空気読みすぎ〉ではなく、一歩踏み込んだからお客様とのエピソードが人より多いのだと思う。
それって凄く私からすると勿体無い。空気を読むのは大切なのはわかるが、皆んな空気を読みすぎてある意味思考停止を招いていると思って危機を覚えています。
もう一歩で感動できるお店なの
にと。
だから私は、新幹線時代も、待っているだけ〈空気読みすぎ〉ではなく、一歩踏み込んだからお客様とのエピソードが人より多いのだと思う。
読みすぎてはいけない。
読まなすぎも良くない。
読まなすぎも良くない。
どちらも兼ね備えてこそ、プロです。
私の研修では殻を破ることで、なりたい自分になる。体で体感して学びます💗