にせ深見青山の親父が死んで、葬祭場の阿弥陀様がすごいこと。 | 岡田茂吉の浄霊ブログ

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浄霊は理屈でない。偽者本物、教団一切関係ない。私は平等に現れる。今すぐ素直に私の浄霊を受けよ。信仰を禁じられた。病気で入院中、死にそうな人。生きる意欲がないもの。体の具体がよくないもの。教団が嫌い、そぐわない、追い出されたもの皆私を頼りなさい。


にせ深見青山の親父が死んで、葬祭場の阿弥陀様がすごいこと。
病院の対応で怒りまくるとなどのこともありました。
香典を取られて損することはない。ものすごい光が来ます。
私のように浄霊をしたり受けたりする人間でもそうですから、
お通夜葬儀に行かないのは損だということ。
日像さんが書いていることは嘘ではないようですよ。
へその緒でまだ霊体はつながっており、火葬したとたんはなれます。
あれは嘘ではありません。位牌と遺骨はどちらが大切か、それは位牌です。
肉体への執着を捨てさせるためには、
いつまでも遺骨にこた゛わるのは良くありません。
浄土宗は7週間ブツ通しで供養します。
そして、遺骨をお墓に入れ、位牌が黒いものに変わります。
それまでは仏になりません。あくまでご霊ということになります。
ご霊前と香典袋に書くべきです。でないと怒られる人もいますので
注意してください。