ご覧くださり、ありがとうございます

数字が大好きで、
言語に遅れのある次男を育てています
最近、自閉症スペクトラムの診断あり
これまでの発達の経緯は
こちらにまとめてますニコ リンク 


現在、6歳の次男の成長記録です。



〈これまでの話〉

●食事、排泄、着替に介助が必要ですが

 計算できて本が読める年長児

●周囲の理解、支援を得やすくしたり、

 福祉サービスを利用するため

 精神障害者手帳を申請済

●トイトレのために、

 おしっこセンサー・ピスコールを購入

→トイトレ完了

●就学相談が終了し、普通級に就学予定



こどもチャレンジをやっていた流れから

チャレンジタッチをやってまして

1年生講座がはじまったので

昨日、英語の教材をはじめてつかいました。



まず、最初にレベルテスト。

次男は、

英単語をみせられて絵を選ぶ

という問題をひたすらやっているのですが


なんと、しょっぱなの

motherと音声が流れて絵を選ぶ問題で

「赤ちゃん」を選んでしまうガーン


※次男は英語圏の教材を使っていて

motherとかのネイティブにとって

簡単すぎる単語はあまりでない。

逆にイチヂクとか蜘蛛の巣とかがでる。。


そのため、

英単語をみせられて絵を選ぶ問題は

出題されず、

アルファベット単体の読みまでで終了。


小学校5、6年向けのレベル3からの

スタートになりました。



実際の教材はフォニックスからの

スタートでした。


くもんの