ご覧くださり、ありがとうございます

数字が大好きで、
言語に遅れのある次男を育てています
最近、自閉症スペクトラムの診断あり
これまでの発達の経緯は
こちらにまとめてますニコ リンク 


現在、6歳の次男の成長記録です。



〈これまでの話〉

●食事、排泄、着替に介助が必要ですが

 計算できて本が読める年長児

●周囲の理解、支援を得やすくしたり、

 福祉サービスを利用するため

 精神障害者手帳を申請済

●トイトレのために、

 おしっこセンサー・ピスコールを購入

→トイトレ完了

●就学相談が終了し、普通級に就学予定



新しい支援先や学校での

面談でいわれることが

けっこう心に刺さって

回復するのに1週間ぐらいかかる。


直近でいわれたのは

 だんだん定型の子との差はひらくよ。

 普通級しかないこの小学校に

 何年生までいれるだろうね。


一般論としてはあたっているんだろうし

文句をいう筋合いもないのだけど

これから普通級にいれてもらって

子も私もがんばっていきたいと思うときに

私たちのあまりよくない未来を

勝手に予測されてずーんと落ち込む。


しかも

子供もこんな会話をきいている。


そんなとき

3年生の長男の授業参観があって

見に行ったら、

前に通級していたお友達が

しっかり授業に参加して

楽しそうにしている姿があって

私もうれしいし、少し前向きになれた。


一方で、つらそうなお友達もみた。


どちらの可能性もあるんだと思うけど

起こっていないことで

落ち込むのやめたいな。