ご覧くださり、ありがとうございます

数字が大好きで、
言語に遅れのある次男を育てています
最近、自閉症スペクトラムの診断あり
これまでの発達の経緯は
こちらにまとめてますニコ リンク 


現在、6歳の次男の成長記録です。




〈これまでの話〉

●食事、排泄、着替に介助が必要ですが

 計算できて本が読める年長児

●周囲の理解、支援を得やすくしたり、

 福祉サービスを利用するため

 精神障害者手帳を申請済

●トイトレのために、

 おしっこセンサー・ピスコールを購入

→トイトレ完了

●就学相談が終了し、普通級に就学予定




保育園でのうれしいできごと。


お迎えにいったら

一番仲良しのAくんがはなしかけてきた。

(AくんはLaq職人)


👦次男くんと

 「今度、たからさがししたいね」

 って話してて 

 お母さんにいったら

 「次男くんとAは好き同士だから

 保育園以外でも一緒に遊べたらいいね」

 っていってたの。

 一緒に遊んでいいよね?


ラブ


なんてうれしい♥


照れもちろんいいよ、いいよ

とこたえて。



次の日、

Aくんのママとお会いしたら

さっそく誘ってくれて

4人で公園とカフェにいってきた!


次男の友達のママと

こんなふうに過ごすのは初めてで

夢見ごこちでした♥


これからもいろいろお出かけしたい。


今日はいつものように

次男と2人で公園にいったけど

Aくんがいたらもっと楽しかったのに

などとも思ってしまった。。



そんなとき療育にいったら、

先生から

👩次男くんの個別療育、

 以前の目標をクリアしてしまったので

 ここからは

 「お友達と仲良く遊ぶ」

 に注力しませんか?


と提案いただいた。


もちろん、了承。


文字や数字は、

とっくに幼児のレベルを取得しているし

身の回りのことも伸びてきているので

今の一番の心配はお友達関係。



小学校でも

いじめにあうのを避けられて

Aくんのようにお友達ができて

不登校にさえならなかったら

あとのことはなんとかなる気がする。


●いじめてくるような人に

 なるべく自分から関わらないで

 興味を持たれるツッコミどころも減らす


●次男を大切にしてくれる子を見極めて

 仲良く遊ぶ


こういったスキルの習得を

なんとか入学に間に合わせたい。