ご覧くださり、ありがとうございます

数字が大好きで、
言語に遅れのある次男を育てています
最近、自閉症スペクトラムの診断あり
これまでの発達の経緯は
こちらにまとめてますニコ リンク 


現在、6歳の次男の成長記録です。




〈これまでの話〉

●食事、排泄、着替に介助が必要ですが

 計算できて本が読める年長児

●周囲の理解、支援を得やすくしたり、

 福祉サービスを利用するため

 精神障害者手帳を申請済

●トイトレのために、

 おしっこセンサー・ピスコールを購入

→トイトレ完了

●就学相談が終了し、普通級に就学予定




保育園での様子について。

うちの子は相変わらず

ひとりでいることが多いのですが


以前から次男とふたり

言葉や作品で発達の遅れが目立ち

ちょっと浮いてるかな?という状態で

次男とも仲良くしてくれてたお友達が

最近、めきめきと成長して


他のお友達になじんで遊ぶようになり

LaQを使って作る

作品のクオリティもすごく高くて

クラスで一番うまいぐらいになりました。


保育園で

こんなのつくってた!(写真はイメージ)

マジックハンドとか


龍とか


言葉や振る舞いで発達の遅れがあると

健診で指摘もされますし

お母さんも不安になるし

統計的にみた予後は当然よくないですが

例外となる実例は確かにあります。


私のときは

そういうのは都市伝説とか

無責任な励ましかとか

思っていたけど本当にある。



まだ起きてもないことで

不安な気持ちでいる小さな子のお母さんが

どうか少しでも安らかに過ごせますように。



※ちなみに

 次男の生活上の困り具合はというと

 思ってたほどじゃないけど

 なくなるってこともない感じです。