RB7製作中ですが、ネタギレで更新できないので、過去の完成品を紹介させて頂きます。
第一弾はマクラ-レンMP4/4です。
言わずと知れたセナの初チャンプ獲得マシンで、セナ+プロストで、1988年16戦中15勝の伝説的なマシンです。
タミヤのMP4/4に、TOPSTUDIOのディティ-ルUPキットを組み込んで制作しました、。キットの前期モデルを、ボディカウルなどを含めて、日本GP仕様に改造しています。
2012年の新橋のタミヤプラモデルファクトリ-のモデラ-ズコンテストに出品して、一般部門賞を頂きました。
ボディ-カラ-の白は、フィニッシャ-ズのファンデ-ションホワイト。マルボロレッドはフィニッシャ-ズのMP4レッド。クリアはバラッカのウレタンクリアを使用しました。
デカ-ルはTABデザインのフルスポンサ-デカ-ルを使用しています。
後方から。
エンジン廻りです。キットは前期型ですが、タ-ボのインテ-クダクト位置の形状、配置変更、インタ-ク-ラの調整を行い、後期型に変更しています。
黒く見える部分には全てカ-ボン表現をしています。補機類は、基本的にTOPSTUDIOの物を使用しました。このトランスキットは、もの凄い部品点数ですが、精度も良好で、個人的にはコストパフォ-マンスも高いと思います。
このモデルには、セナも搭乗させました。購入した黒箱のタミヤのキットに付属していたドライバ-、エンジニアセットを改造しています。
セナの頭と顔部分は、エポキシパテでスクラッチ製作しました。ヘルメットは再販版のLOTUS99Tに入っていたBELL製と思われるものをベ-スに使用していてシ-ルドをPET材でヒ-トプレスして作成しています。
フロント廻りです。カウルと、モノコックを削り込んで、その部分にネオジム磁石を埋めこんでいます。ダボなしで、フロントウイングを脱着可能です。
モノコックは、カ-ボンデカ-ルを貼りこみ場所ごとに、パタ-ンや色を変えて表情を変えています。
ブレ-キキャリパ-です。確かマクラ-レンは80年台中期からこのMP4/4まで前後共、ツインキャリパ-です。
まんまディティ-ルアップキットを素組しただけですが、これだけでコ-ヒ-3杯はいけるほどの再現度です。
ジャッキは、資料を参考にスクラッチ製作しました。路面は#40の紙やすりを塗装したものです。
ちなみに製作期間は約半年間です。そのうち、セナのフィギュア部分に2か月掛かりました。