タメオのFerrari F310Bを製作しました。
1/43スケ-ルのFDモデルをキット付属の物を活用して、ジオラマ風に製作しました。
TMK349。1997年日本GPのシュ-マッハ優勝のマシンとして製作しました。
いつも製作しているのは2桁か、100番台の古いキットが殆どですので、
私の中ではかなり新しいキットの部類となります。
メタルの部品にエッチングのサスペンションという標準的な構成です。
サイドポンツーンとインダクションポット自体を細工してかなり下げないとカウルを閉じるのは難しそうなので、
この時点でキッパリと諦めます。
サイドポンツ-ンの上に走る配線類はメタルで鋳込まれています。
このまま塗装でも良いかとも思いましたが、カ-ボンデカ-ルも貼りたいので、
一度削り落とし、新たに配線を行いました。
配線には0.25Φの配線を使用しました。
コネクタ-の部分には、真鍮パイプを使用しました。
フェラーリレッドは、タミヤの瓶入りのブライトレッド、クリアコートはラッカ-系のクレオスのGXクリア-を使用しました。
MDFのボードにアンダ-トレイをビス固定した状態で組立てました。
エキマニの遮熱材には、四半世紀前の紙たばこの梱包紙を使用しました。
エンジンは、少ない部品点数できちんと見栄えのする出来です。
サスア-ム類は、厚みを嫌い、デカ-ルは貼らず、カーボン調塗装を行いました。
バ-ジボ-ド類を固定するステイ類は、洋白のエッチングが用意されていますが、
塗装で仕上げた物が組立時に塗装が剥がれることが良くあるので、黒染液で染めました。
真鍮用の製品ですが、洋白も染まります。
この様な感じで青色に反応した後、水で良く洗って使用します。
ステアリングは虫ピンの頭をルータ-で削って小さくし、SWとしました。
ステアリングはとても小さいので、練り消しゴムに埋め込んで作業しました。
ウイングとアンダ-トレイにはホビ-デザインのカ-ボンデカ-ルを貼りました。
カウルスタンドは付属のSUSエッチングをハンダ付けで組立し、
エアボンベはSIRで塗装しました。
鉄道模型用のプラ素材の床材をグレ-に塗装した物にビス固定し完成です。
丁度GW中の休暇中の製作でしたので、製作期間は10日間で完成という極端に短い物となりました。フェラーリ/シューマッハが黄金期へ向かう途中の1997年のマシン。洗練され切ってない感じが個人的には好きではないのですが、完成すればそれなりにカッコ良く見えてくるから不思議なものです。

















