248 F1 (MFH1/20)製作記 - 59(フロント廻り-1) | F1模型製作 mokeibuu

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F1と、アストンマーチン模型の製作ブログです。
仕事終わりの夜間に模型製作していますので、製作があまり進みません。
”丁寧に納得いくまで”をモット-に模型製作をしています。

フロント廻りを製作していきます。


資料です。目立つのはマスタ-シリンダ-と、

ステアリングラック下のコネクタ-群ですね。


キットの物です。こちらは表側。(上側)


裏側。コネクタ-類が再現されています。


色々と素晴らしいHiroのキットですが、この部分に関しては少し疑問です。

このままですと、モノコックに嵌める時に少し開き気味にパ-ツを変形させなくてはならず、

メタルパ-ツの為、しなりもしないのでモノコックと隙間が空いてしまうので、

ステリングシャフトの取付部を避けた部分で切断し、両側から差し込める様にしました。。


切断後、コネクタ-部分も削り取りました。


更にタイロッドが通る部分の三角の部分も切取りました。

本来この三角のパ-ツはノ-ズコ-ン側に取付きます。


塗装前の状態ですが、この黄色い部分です。


アッパ-ア-ムの中の空洞にトラックロッドが見えます。


切取ったラック部分は、ホビ-デザインの物に置き換えます。


一体になっているトラックロッドの付根を外径1.0Φ、内径065Φの真鍮管に置き換え、

接続部分は0.5Φの洋白線としました。


ステアリングシャフトは、ユニバ-サル部分は、アルミ管の中央に切込みを入れた後、

ペンチで潰してコの字を再現。

ユニバ-サルの接続部は仮に0.3Φの真鍮線。

ラックとの接続部は0.8Φの真鍮線としました。


キットの物です。モ-ルドが結構曖昧です。

まあ、ほとんど見える場所ではないのでこのままでもいいのですが・・・


製作した物を組立てました。


トラックロッドは、アッパ-ア-ムと面一にセットされていて、

三角形に切り落とした部分は空洞になっているので

彫刻刀とカッタ-で掘り込みました。



トラックロッドのアッパ-ア-ム側の基部は、

パ-ツ強度の問題でこれ以上彫り込めないので

残念ながら再現不能です。


三角部分は、キットではアッパ-ア-ム側に再現されていたので

エッチングを基にパテで三角部分を再現しました。


以前紹介した物ですが、

これが・・


この様に取付きます。