今日は、バレンタインデー
ですね！！！！
海外では、男性がバラの花束
をプレゼントする
パターンなどが多いとも聞きますが、
自分へのご褒美チョコ
というものが浸透してきて、
楽しく作るようにしています。
今年も、製菓チョコ＋47生クリームで材料は贅沢に 
さて、前回のKLC 受診日から、ずっと、
つわり的な症状
が続いていました。
昔、赤ちゃんの心拍が途絶えた 
後も、
つわり的な症状がずっと続いたことがある、
私としては、
想像妊娠かもね
↑３つ目の不機嫌そうな赤ちゃんの顔が特にかわいい
とか、
運よくありがたいことに奇跡的に続いていても、先のことは誰にも分かりませんがな 
↑３つ目は、これが、babyとangelで生成されるんかい、と思ったり
とか、
思ったりしながら、
グレードDでしたから
うえー、だるいー、しんどいー、
熱はむしろ低体温(朝の基礎体温すらもう全く計っていないけど、ピピっとするやつだと、低体温)なのに、
熱がある感じの体調。
特に、洗い物をしていると、お腹が張るー
(妊娠中期～後期によくなるやつ)
ね、ね、ねむいーーー
な、日々を送っておりました。
あ、あと、
1分だけ倒れよう、という時には、
3つ前ぐらいの職場でご一緒して、
偶然過去にKLCに通われていて、
子宮のご病気により、ご卒業されていた方から託されていた、
「安心マタニティブック」の本 
を開いて、
今日はこの日だから～と、
ふむふむ、今は、心臓がどうたらこうたら
と読んでおりました。
この時期から読むのは、なかなか経験がないことだろうな、と思いながら、
例えば、5w2dですと、
腕や足の形成が進み、
肝臓や膵臓の元ができる
みたいに（もっと詳しく）書いてあります。
夜中に一人で観た、
ハリポタの最新作 
「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」
↑ハリーポッターは画面が暗いので、前に、楽しみに夫と一緒に観た時、半分以上爆睡した
デンゼル・ワシントン主演の映画 「デジャヴ」
↑暴力アクションシーンは苦手ですが、そこを除けば、観終わった後、考察サイトを漁るぐらいに面白かった
が面白かったです。
昼間に観た、
🏰 辻村 深月さん原作 原 恵一 監督 「かがみの孤城」
も面白かったです。というか、いい映画 
でした。
そういえば、「ハウルの動く城」も観ました。
Amazon Primeで「もうすぐ死にます」も観ました。
韓国ドラマを観たのは初めてでした。
↑やっと、この、横にびよよーんとする生き物たちの入力方法が分かりました。
ここまで、前日までの下書き
このような、キラキラ
なブログは、
今まで書いたことがなく、
読んできたブログ様たちを参考に、
生クリームのようにしぼりだして書いて
いるわけですが、
画像AI のおかげで、
文章を書くやる気が起こって 
、素晴らしいですね。
この勢いなら、画像AIとともに、
30年前以来、銀河の果てに星屑のように置き去りにしてきた
将来の夢であった、「小説を書く」
とか、可能なん じゃないだろうか 
おそらく、
（どのレベルか分からないけれど）
妊娠しているであろうことから来ている、気持ち悪さを、
妄想で紛らわせて、ようやく当日のレポートです。
結果はですね。
胎嚢は見えず、hcgの値は 4.6 という値で、
今回は・・・
ということになりました。
妊娠しているであろう気持ち悪さ
とか、上に書いていましたが、
ひたすら、ホルモン補充のために、
エストラーナテープと
ウトロゲスタン膣剤を入れていたものによる、
ホルモンの操作による気持ち悪さであったのだと
察することができました。
↑訂正
いやいや、
私の身体が、頑張って、妊娠モードに適応しようとしているが故の
気持ち悪さであって、
卵ちゃんが、さよならモードになっていることに気が付かなかったんでしょう。
身体に、お疲れ様を言わないと
思えば、
流産の時も、
採卵のための薬モードの時も、
乳がん治療のための薬モードの時も、
ずっと気持ち悪かったり、だるかったり、眠かったり、しんどかった
診察は、
「テープも、もう貼るのをやめたら、
生理がくると思うので、
hcgが0になったことを確認するために、
次回の予約を取りますね、」
というような内容でした。
「次（の周期）はいつ頃になると思ってていいでしょうか。」
と聞いたら、
「3月終わりぐらいですかね。」
「また、HR補充で、ということですよね？」
と聞いたら、「そうです。」
とのことでした。
読んでいる方の元気が出るような結果ではない感じでしょうか。
（せっかく書いているので、誰かの役に立ちたい）
よい経過の方は、是非是非そのまま進んでいただいて、
うちひしがれている方は、そういう結果になる人、やっぱり結構いるのかな、と思っていただければ。
率直に、
底まで落ち込んだ後に思ったことは、
エストラーナテープは、
ずっと貼っていて、かぶれてしまい、
痒くてかいてしまい、
ミミズ腫れのようになっていたので、
ああ、しばらく貼らなくていいんだー。
ここで終了宣言ってことは、
8週～10週などで天使になった時の行われる掻把手術は、
できれば、できれば、あまり体験したくないなあ、
と、思っていたので、
(何度もされた方いらしたら、ごめんなさい
)
今回は、そうではないんだなー。
もちろん、家に帰ってから泣きましたけど 
こういう時って、
なにがつらいかって、
最初は、二人目の治療再開をしぶっていたはずの夫が、
いざ、行き始めると、
「もし、この年で妊娠したらどうするー？
（ワクワク
）」
みたいなモードになっていて、
死産の時も
流産の時も
夫にすごい顔をさせたことは、
もう絶対にそれ以上の事柄はないんじゃないか、というくっきりと鮮やかな記憶で、
その夫に、
再度、残念な結果を伝える ところでした。
それを覚悟で再開したわけですけど。
夫へ「ワクワクしてたのに、ごめんね。」
↑こちらも訂正しましょう
夫へ「ワクワクできたよね。ありがたかったね。」
たまごちゃんへ「短い間だったけど、ワクワクさせてくれて、ありがとう。」
夜、隙をついて読んだ本
子どもが授からなかった知人に、以前、この本のことを話したところ、
いやいや、私にはこんな本はつらいから・・・と言われましたので、
万人受けするとは言えないと思いますが、
赤ちゃんは、忘れ物を取りに帰ったという話は、
(他にもいろんなバージョンはあるけれど)
他の、どんな誕生死の本を読むよりも、ほっこりして読んだりしました。
インスタ発で、有名なので、みんなご存じかもしれませんが。
こういうしんみりしたときに、ぱっと読みやすいですね。
https://ddnavi.com/review/652497/a/2/
そもそも、天使の絵を多数用意していた時点で、
予感があったのかもしれませんが・・・
夢を見させていただきました。
いろんな天使や赤ちゃんが、
どなたかのお腹の中や、天国や、
いろいろなところで、
しあわせな気持ちになっているバレンタイン でありますように。
次回は、
確定申告の医療費控除もきちんと済ませて、
次の周期のことを書きに来ようと思います。
KLCよ、久しぶりにありがとうでした。
しばらくさらばなのじゃ
チョコザップと、
昨日突如書く気になったミステリー小説を頑張るぞー
今回の記事の画像は、無料画像生成AIソフト Stable Diffusion(mdjrny-v4.ckpt)で作成しました。
最終の呪文は、
「silhouette baby angel illustration with rose bouquet, heart shape, valentine, 4k」
negativeが 「simple black green blue, plain backgroundblue