魂のお話会 参加レポ① 〜生き抜くということ〜 | 悪魔祓い師の弟子

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悪魔祓い師 加藤好洋さんのセミナーやコーチング、そしてちょっと不思議な日々の記録。

昨日は栃木県佐野市にある賀茂別雷神社にて開催された、加藤好洋さんの「魂のお話会〜生き抜くということ〜」に参加させていただきました。





加藤さんのお話を直接聴くことができる貴重な機会です。



栃木県に行くのは初めてで、無事に辿り着けるのかというドキドキ感はありましたが、開催を知った時から絶対参加しようと、とても楽しみにしていました。



当日はとても良いお天気で、久しぶりに会う他の参加者さん達と一緒に会場へ。

すでに沢山の方が集まっておられました!



第一部は加藤さんのお話と、おみくじリーディングでした。



今回も初めて参加される方が何人かおられましたが、いつもの加藤さんの参加者さん弄りで、一気に場が温まりました。



初めての方の性質もぴたりと当ててしまう。

さすがだと思うと同時に、やはり加藤さんには全てお見通しなんだと背筋もピンとなりました。



そして前日は相変わらずの妨害があり、加藤さんがこのような深刻なツイートをされていました。





青天の霹靂とは一体何があったんだろう???

その内容についてお話してくださいました。



加藤さんはイエスの代理人として神事をやっていくため、年収2000万ものコーチングをキッパリと辞められた。



誰だってしがみつきたくなるような稼ぎを捨てるのは、半端な想いではとてもできることではありません。それほどの決意と仕事への情熱。



第二部の神主さんとの対談で、加藤さんの熱い想いに触れて目頭が熱くなりました。



だからこそ、

誰のために何のために開催するのか。

そして誰が主体となって発信するのか。



それはとても重要なこと。



フクスケ作用のことを考えると開催中止の選択肢もあったそうでとても驚きましたが、そのお話を聞き、深く納得しました。



「弱い」とは目的がないということ。

私がいつもグラグラしていて熱がない理由はそれに尽きます。



お話会のテーマは「生き抜くということ」。

生きる、ではなく、生き抜く。



生きていると正直辛いし苦しい、理不尽なことばかりで、もう嫌だなーとか思うこともたくさんあります。



でも生きるとは償いをすることなのだから、苦しくて当然だと加藤さんは仰いました。



人間は悪魔であり罪塗れだけど、償いという最後のチャンスを今、与えてもらっているのだと感じました。



ということは最後までやり抜かないといけないし、なぜ加藤さんが「自分の為ではなく他者の為に行動する」ということをいつも仰っているのかという当たり前すぎて上手く言い表せなかった部分が自分の中で明確になりました。



話の内容だけ見ると深刻で暗くなってしまいそうですが、加藤さんがお話されると元気が出る。

皆さんの笑顔が印象的でした。



神社という厳かな場所で、下ネタまじりに魂のお話ができるのは加藤さんだけですw



改めて唯一無二の方だと感じました。



〜第二部レポに続く〜


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