NIGHT.243 企業とスタッフの正しい関係性 盛り盛り星人の末路
天才もチャンネル一つの人も、まず人との繋がりがないと意味がない。
自分の価値は人と関わって初めて知ることができる。
床屋の職人さんのお話で、まさに経営をずっと続けてこられてきたからこそのリアルな世界を知ることができました。
腕一本で生きている職人さんは型にハマらないし、強い。だからこそ、そんな方々を雇用するのはさぞかし大変だろうなと思います。
動画の中で、ラーメン屋さんなどで良い店員さんを見かけるとヘッドハンティングしたくなると仰っていました。
それを聞いて私もそういう目線で店員さんを観察してみると、ファミレスなどの飲食店で、すごく良い接客をされるなぁと思う人がいました。
確か週末の忙しい時間帯だったと思うのですが、そんな中でも愛想が良いのはもちろん、テキパキと無駄なく動いておられて、慌ただしさを感じさせずスムーズに対応されていました。
もし私が経営者だったら、絶対この人にスタッフとして来て欲しい!と思うくらい仕事ができる人に見えました。
ということは、自分もそんなふうに働くことができれば、どこに行っても必要とされる人材になれるのだなと思います。
以前仕事の受付をしていて『笑顔が足りない』と人から注意されたことがあったので、明日は笑顔で対応することを意識して過ごしてみます。
加藤さんのお店のスタッフさんは、みなさん接客が素晴らしいと聞いたことがありますが、離職率0%とはビックリです!
今までいくつかの職場を経験しましたが、どこも新人さんが入ってきてもすぐ辞めてしまい、人が全然定着しません。
働いてくれてありがとう
働かせていただいてありがとう
仕事が外国人やAIに奪われる時代がきていることもひしひしと感じます。
久しぶりに行った100均一や、初めて入ったコンビニも軒並みセルフレジを導入していて、この流れでどんどん雇用が減っていくのだなと思いました。
仕事ができるとは程遠い私ですが、今は『仕事をもらえるだけでありがたい』と感じられるようになりました。
のび太さんのブログを読むと、さらに臨場感が上がります。
今回も配信ありがとうございました😊
====================
YouTube チャンネル登録お願いします✨
加藤好洋さんに関する情報はコチラ
ブログ
オフィシャルFacebookページ
加藤好洋 Facebook
Twitter
Instagram
オススメ作品集(映画・アニメ・漫画・書籍)(NEW!)