NIGHT.223 工作員の思う壺 流す者は流される
何か真実を伝えようとすると、エージェントのようなものが出てきてディスってくる。特に医療や種の話の時は次々とコメントがついて、見ているのが怖くなってしまいました。
見てるだけでも心理的に圧がかかるくらいなので、アンチコメントによる炎上は想像をはるかに超えるダメージを人に与えるのだなと思います。
昨日も加藤さんの電気自動車のツイートに、それらしきコメントが付いているのを見ました。
こういったエージェントのお仕事が、普通に求人で出回っているようです。
こういうお仕事なのでしょうかねw pic.twitter.com/G8G7L8RVnH
— スタッフT@悪魔祓い師 加藤好洋の事務員さん (@staff_katoy) 2021年9月9日
そういえば昔の話ですが、「ただ一人で黙々とやる仕事」に就きたくて、この手の会社の面接に行ったことがあります。(当時は今より無知だったので…)
会社は綺麗なオフィスでしたが、面接でも仕事内容の説明が曖昧で、なんとなくこちらから質問もしづらく、雰囲気も怪しく感じたので辞退しようと思ったら向こうから断られてしまいましたw
エージェントの目的は、真実を伝える人をディスることで、その情報の信憑性を低くしたり、発信している人を陰謀論者扱いして世間の信用を落とすことだと思っていましたが、
思想の違いなどはどうでもよく、単にイデオロギーの異なる人達を「対立させる、争わせる」ことが真の目的のようです。
あの手この手を使ってコミュニケーションを遮断し、互いに争わせ、孤立させていく。
とても狡猾な手口だなと感じました。
でも一見イデオロギーが同じ(反ワクなど)ように見えても、信用できる情報かどうかはちゃんと自分で見極めなければいけない。
80%正しい情報の中にわざと20%の嘘を混ぜて、ミスリードする手法もあるそうです。
みんな基本的に自分以外のことに興味がないから簡単に騙されてしまうのだそうですが、本当にその通りだなと思いました。
私の場合、加藤さんや場の皆さんがシェアしてくださる情報がほぼ全てで、基本スタンスは「人から教えてもらう、シェアしてもらう」という受け身になっていました。
まだまだ知識不足ですが、+αで自分でも情報を掴んでいけるようにならないといけないと思いました。
そのためにはいろんな事に興味を持たなければいけない。興味がないのがすべての元凶の始まりという言葉が刺さりました。
私は以前ワ●チンのことで母や姉と揉めてから、あまり込み入った話はしなくなったのですが、先日姉が「日本は先進国じゃないから」と、ハッキリ言っていて少し驚きました。
その他にも「スーパーに売ってる菓子パンはあんまり食べん方がいいで」と母に言っていたり(今まで子どもにも食べさせまくっていたのに)、
「市販のシャンプーは良くないから、たまに湯シャンをしている」など、今までの姉とは言動が変わってきているのを感じます。
何を言ってももう無駄だと諦めていましたが、少しは私が蒔いた種が入っているのかな?と思いました。
つい家族も劇的に変わることを期待してしまっていましたが、加藤さんが仰った「種から花は咲かない」という言葉通り、どんなことでも下積みや忍耐強く待つことが大切なのだと分かりました。
これからもめげずにコツコツ伝えていこうと思います。
本日も配信ありがとうございました😃
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〜本日(1/21)の思考チェック〜
引き続き、表情を意識するようにしています。
眉間にシワが刻まれつつあったので、これはいかんと思い、マッサージも始めましたw
上:下=7:3でした<(_ _)>
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