NIGHT.221 ルシファーの策略 ハーレム事件の再来?
個人セッションをやめることにしたと、この動画の冒頭でお話されているのですが、それを知ったときは衝撃でした。
「もう受けられなくなる」という寂しさと、「加藤さんの次のステージがどうなっていくのか楽しみ」というワクワク感が入り混っています。
加藤さんのコーチングは受けるのに何ヶ月も待ちが出るほど希望者が後をたたないのに、それをスパッと終わらせるなんて潔いと思うのと同時に、もう個人指導という段階を終え、次に進む時期に来たのだなと感じました。
この動画が撮影された頃、加藤さんの場にルシファーが入り込み、加藤さん自身も車の方に意識が向いてしまったりと、全体的にみんな地に足がついていない状態になっていたそうです。
そして同じ種の者が集まり、同じことを言い始める。例えば引っ越しすることもいつの間にか「コーチングの課題」にすり替わっていた。
確かに放射能や地震の危険から身を守るために、できれば離れた方が良い地域もありますし、私も南海トラフが来たら沈むよ、と言われている場所に住んでいます。
引っ越しはあくまでアドバイスであって、加藤さんが指示したわけではないけど、端からすると加藤さんが自分の近くに皆んなを囲もうとしている図に見えてしまう。
今の状況はルシファーが加藤さんを応援しているがゆえに、加藤さんを教祖様扱いにしようとする策略だと聞いて、すごく納得しました。
加藤さんのいる場所に引っ越すのは一つの選択肢で、一番大事なことは加藤さんに意識を向けることや場と繋がる意識なのだと動画を観て感じました。
ラタタのポーズをしてる加藤さんがすごく良い笑顔ですね![]()
大人の役割は守ること、面倒を見ること。
仕事するのは当たり前のことなのに、以前は会社にちゃんと行っていたら自分は立派な社会人、もう大人だと勘違いしていました![]()
同種のものは集まり、みんな同じことを言い始めるということは加藤さんの場以外でも感じることがあります。
人は抽象度の低い部分で繋がり合っているというお話を以前聞いたことがありますが、例えば職場でも愚痴や悪口ばっかり言う人の周りには同じような人達が集まるイメージがあります。
そうならない為にも、まずは認知を正し、今の状態をよく観ることが急務。
加藤さんの場にいる者として、愚痴を言ったり傷を舐め合うのではなく、成長するために高め合える関係性を築かないといけないと思いました。
今回も配信ありがとうございました😃
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〜本日(1/17)の思考チェック〜
出力に気をつける、を意識しました。
言葉づかいや表情に今までいかに無頓着だったか気づくことができました。
上:下=6:4 でした<(_ _)>
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