メンターコース2回目レポ② 頑なな性質の使い方【加藤流 帰依三宝】 | 悪魔祓い師の弟子

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悪魔祓い師 加藤好洋さんのセミナーやコーチング、そしてちょっと不思議な日々の記録。

前回の続きです。



前回はコチラ▶︎メンターコース2回目レポ① 種は宿命、発芽は運命




艱難時代になると、その人の悪魔性が表れるようになってくる。



私は不快なものを目の当たりにした時、疑心暗鬼になりやすいとのこと。



頑なになり、一切を聞き入れなくなる。



映画「バトル・ロワイアル」に出てくる子みたいになりそうだと仰っていました。






バトル・ロワイアルを観たことがなかったので、早速視聴しました。



自分を守ることが一番大切な人は必ず他者を裏切る。人間の本質がよく分かる映画だそうです。



エグい内容だとは知っていましたが、加藤コーチいわく、それでもキレイに描かれているそう。



そして加藤コーチが言っていたのは、どうやらこの女子生徒のことのようです⬇︎



女子09番 榊祐子



疑心暗鬼になり、料理に毒を盛って主人公を毒殺しようとするw



バトル・ロワイアルでは、生徒たちに様々な武器を持たせて互いに殺し合いをさせるのですが、



ナイフや銃を持っていたとしても、恐怖でいざという時に思考停止してしまう私は人を刺したりできないような気がします。



でも毒を入れるという間接的なことだったら、自分を守るためなら出来てしまうかもしれないと思うとゾッとしました。



結局毒入り料理は誤って他の生徒が食べて死んでしまい、場は一気に錯乱しパニック状態に。



その光景を見ながら『私のせいじゃない…』と呟くシーンもなんだかリアルに感じてしまいました。



⭐︎⭐︎⭐︎



こんな風にならない為にも、想定外のことに陥ったときどう行動するかを準備しておく必要がある。



対応の仕方を決めておいて思考を戻さないといけない。



そのうちの一つは、『誰かに話を聞いてもらうこと』



自分が間違っているんじゃないかと思うと、余計に揺さぶられる。自分の正しさを確認したくなる。



不安になっている時、誰かに話を聞いてもらうだけでも落ち着きますよね。



近い人に否定されるほど傷つくし、孤独ではなく孤立感を感じ、疑心暗鬼に陥る。



自分だけでの軸は脆い。

だからこそ、同じ思いを持つ仲間が必要なのだとおっしゃっていました。



今回のセッションでは『帰依する』というワードが出てきました。



帰依とは仏教用語で、「神や仏など優れた者に服従し、すがること」という意味だそうです。



そして仏教徒が帰依すべき三つの宝という意味の【帰依三宝】という言葉があり、



仏・法・僧に帰依し奉る



この三つの宝は仏教で最も大切とされているものなのだそうです。



修行している身で師匠に対して頑なになることは不体裁。



でも性質は無くならないので、私は自分の頑なさをこの三つを大切にすることに使っていくと良いというアドバイスをいただきました。



帰依三宝という言葉を初めて知りましたが、調べてみると、仏教とはこの三つを信じることから始まると書かれてありました。



学ぶ者として基本的な考えのようです。



【加藤流 帰依三宝】←勝手に命名



神(イエス)

真理(理)

伝える人(加藤コーチ)



この三つの宝を拠り所とし、常に心に留めておきたいと思いました。



③に続く



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