聖餐会から2週間が経ちました。
今回の私の課題は
凪状態を抜けて動き出すこと。
その為に終わりの臨場感を持って人と接すると決め、行動しています。
終わりの臨場感は誰かと話す時だけでなく、物事に対しても持つことを意識してみました。
その結果やっぱり今までのようにダラダラしていてはダメだという衝動が出てきました。
するとその衝動に合わせた現象が起き始めたので、今回はそれについて書きたいと思います。
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今私が取り掛かっているのは身辺整理です。
まさに終わりの臨場感。
余分なものは減らして、スッキリさせていきたくなりました。
あとは今まで親や姉に甘えてやってこなかったことをキチンとできるように。
この年になって恥ずかしいのですが、家事もろくにできない人間です
ただ生かされるのではなく、
自立し、誰かの役に立てるようになりたい。
その為に目標となる人も設定し、一つでも出来ることを増やしていきたいなと考えて、あれこれ取り組んでいる最中です。
そんな中、ずっとやりたかったけど手がつけられなかったことがありました。
それは自宅の大規模な片付けです。
昔から物が溢れていて(不用品ばっかり)
でも「捨てるのはもったいない」「お金がかかる」「面倒くさい」と言われ、
使っていないものがスペースを占領し、
肝心の備蓄を置くところがないなど
恥ずかしくて誰も呼べないし、不要な荷物を抱えているといざという時に身動きが取りにくい。
ちょこちょこ私に出来る範囲で片付けてはいるのものの、なーんかスッキリしない、嫌だな…という状態でした。
ずっと不用品の処分を拒まれていたのですが、
今回、姉が母に色々と話をしてくれて、
ようやくこの夏に取り掛かれることになりました
ゴーサインを貰うまでに何年かかったことか…(笑)
ここに来ていきなりトントンと決まったのも、お別れの臨場感を持って母に枠珍の話をした後のことです。
自宅がスッキリすれば、備蓄を増やすことができる。
空き部屋がキレイになれば、何か有事の際に誰かに使ってもらうこともできる。
この「誰かに使ってもらう」という考えは今までの自分にはなかったものでした。
いざという時のため。
自分以外の誰かのため。
私は大きく動き出すことができないけれど、
今自分ができることは、加藤コーチを信頼してアドバイスを守り行動することでバタフライ効果を起こすこと。
先日の徒弟に参加された方のブログなどを読ませていただくと、「胸までドブに浸かっている」と書かれていて…😱
物理の終焉の流れに沿って環境が動き、
今まで薄かった臨場感が日々高まってきているのを感じています。
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