以前にも話しました、義家族に対する法的措置。


民事訴訟での審理が始まりました。


今日は地裁で書類を出し合うだけだったのですが、相手側が出廷せず。代理人も来ず。


なので、今日は一旦引き上げて次回期日を決めて、終了。



次回相手側が出廷無ければ私の要求はほぼ認められる見通し。


詳細は審理に影響及ぼす可能性あるので、全て終わった所でお話します。


同時に家裁で私の名前を変える審理も始まりまして。理由の聞き取りと経緯をお話してきました。弁護士さんにも付き添って頂き、私なりにお話してきました。



何回か家裁にも地裁にも来ましたが、すごく緊迫感ありまして。今回始まったのは新しい一歩になればと思います。




その一方で、元嫁からは鬼電話と鬼LINE。

悪かったと言う謝罪と、義父と義妹だけはと許しを乞う内容。先月から続いてました。



もっと早く謝ってほしかったが、

謝られてもな………って感じでした。



遂に火蓋が切られた法的措置。


圧倒的に不利なのは私。


だが、負け戦でもやるべき事はしっかり考えなきゃならないんじゃないかと。


義妹も義父も許さない。

絶対に。



闘う。とことん。