今日から新しい気持ちで朝を迎えてます。


複雑でもあるけど・・・


法テラスという所にこれから先の事も踏まえ、法的代理人を探すべく相談しました。



こうすることで、本当に3人で再構築って事は無くなる可能性は高くなります。ですが、私は7年我慢しましたし、努力もしました。


この二日間。

私は京都へ出向き、亡き母へ話をしに行き、自分なりにどうすべきか行動したつもりです。

二人を決して嫌いになったわけではありません。いつかまた同じ屋根の下で暮らしたい。やり直せるなら。一からは大変。次は同じ過ちをしないようにと思ってた。


引っ越しの話がきた時点で、もう風向きは変わった。次はない。答えが出た気がした。



困ったら助けたい。それは嘘じゃない。

だけど、勘違いをしたように見えた。



こんな形で終わりを迎えるのは残念。


死ぬまで二人を忘れる事はない。

もう一度、時計の針が戻せるならば戻したかった。嫌いになったわけではありません。


仮に裁判や法的手続きに入り、私が負けるにしても勝つにしても残るのは、二人に対するさまざまな思いや心配だけです。




7年の時間は長く、その間に出来たことはたくさんあったはずです。



今日から私はあなたたちから離れます。


7年前と同じ繰り返しはないと思います。




元気でいてください。



体には充分、気をつけて。