こんにちは
アドバンスカラーセラピスト🌈
ゆみこです
ご訪問ありがとうございます❤
今日は
3月に通信制高校を卒業した
18歳HSP女子の次女のことを
書いていきます😉
次女はコロナ禍真っ只中であった
高1の時に登校しぶりが始まり、不登校となりました。高2の夏に通信制高校に転学した後も登校を嫌がる日が続いたのだけど、無事3月に卒業！
いまはフリーターとして
アルバイトをがんばってるんだ✨
その次女の心の回復の経緯を
簡単に振り返って見るね。
子どもが不登校を抜け出し
復学できるようになるには、
心の回復の順番をママが知る
必要があります💡
「マズローの欲求5段階説」
（※画像お借りしました）
①生理的欲求
②安全欲求
③社会的欲求
➃承認欲求
⑤自己実現欲求
①の生理的欲求が満たされると
②の安全欲求が生まれる。
言い換えれば
①の生理的欲求が満たされなければ
②の安全欲求は生まれない。
①→②→③…の順番が
変わることはないのだよね💦
次女の様子を思い返すと、学校に行けなくなり布団で過ごしていた不登校初期は
①生理的欲求を満たすので精一杯だった。
ひたすら寝る。食欲もなく布団に潜っていた状態。その状態を心配しつつも、わたしは不安で不安で学校に行くことを望んでいたの🥺
でも学校に行き、集団生活を送りたいというのは③の社会的欲求。
①が満たされていないのに、③の欲求は生まれるはずがない。
この事実を知らないから、
どうにか学校に行けるように🙏と
いま思えば不可能なことに力を注いでいたんだよね😭
ここで次女の様子を具体例に上げると
・
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最初ただただ布団に潜っていました。その後、リビングに誰もいない夜中に食事を取るように。（①生理的欲求）
わたしが心のことを学んで、次女に寄り添い何よりもエネルギーの充電を優先したら、段々と気持ちを話してくれるようになって、わたしとの時間が少しずつ増えました（②安全欲求）
そして「誰とも関わりたくない、友達なんていらない。ひとりがいい。」の言っていたのに、オンラインで推し活仲間と繋がるように。ライブのために外に出かけるようになったのです。
卒業する最後の最後まで学校が嫌いで、積極的に登校することはなかったけれど、推し活、バイト先で自分の居場所を作ったことで他人との繋がるようになったんだ。（③社会的欲求）
読んでいくとわたしが焦って学校に行くことばかりを望んでも、うまくいかなかった理由が明確にわかるよね💦
いまわたしが伝えたいのは
学校に行くことを望むのは悪いことではない😊けれど心の回復には段階があり、時間がかかる。どーんと構えて見守っていきましょ😘ということです💡
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まさに理想としていることで、
ビックリしました😳！！
わぁーありがとう😉
腑に落ちる言葉に納得したわ✨
ステキです〜😍
そんな人になりたいと(とても)
思っています😊
ゆみちゃんのメッセージに
感じる事がありました。
自分の中に湧き出る感情を
大切にしたいです！
わたしが望むもの