人種差別のニュースで思うこと | フランス北部で日本保護猫とほのぼのフランス生活♫毒親育ちと思っていたが…その経験自体が貴重な学びだった!

フランス北部で日本保護猫とほのぼのフランス生活♫毒親育ちと思っていたが…その経験自体が貴重な学びだった!

学生時代に励んた武道と、給食調理・動物園・駅ビルインフォなど21種のお仕事から自信と経験を得ました☆

現在フランスの義両親・旦那と生活しております☆

【2020年6月移住】

人生様々な困難から経験と学びを得、切磋琢磨しポジティブに生きていきます!

1周間ほど前から、
また病気が再発し寝たきり生活に戻りました。


でも毎日、フランスのパパ・ママ・夫が一生懸命看病してくれることに、心から感謝しています。


そして私は本当に幸せだなと感じています。

日本を出て、
本当の家族の愛を経験できて、
美味しいお料理を食べられて、

私の栄養になってくれている、お肉や野菜たちにも心から感謝です。

そんな中で、
私が、このような指摘をするのは変かもしれないですが、人種差別をする方のニュースを見ると思うことがあります。






それは人種差別する方は、大体とてもブサイクなことです。
ブサイクとは、醜い顔という意味です。

それは恐らく心の醜さが、顔面に出てしまってるのではないかと思います。


ニュースの彼女はもしかしたら、自分の顔にコンプレックスがあるのかもしれません。


もしくはアジア人の様な顔になりたいと、
嫉妬しているのかもしれません。

世界中色んな顔があって、
それぞれが素晴らしく美しいのですが、
心が醜いとストレートに顔に出てくるように思います。


私は元々とても猿顔なのですが、
そのような私でも心が綺麗であれば顔も綺麗に見えるはずです。

またその人が良い人間か、悪い人間かをチェックするポイントとして、目を見ると大体分かります。


世界中皆、本来美しい目と表情が出来る自由を得ているのだから、せっかくの顔をブサイク(醜い顔)にしないように生きていきたいです。

彼女も早く醜い顔を卒業できますように。


それではおやすみなさい。


全ての命(魂)に愛とエールを贈ります。
皆さんが幸せに切磋琢磨し生きていけますように。