大豆の粉は | モカルカフェ

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【Carbuncle】 磨き丸く仕上げられたザクロ石のこと。元々ラテン語で「燃える石炭」や「小さな石炭」の意味で、転じて赤い宝石の総称となった。

最近、どんな写真撮った? ブログネタ:最近、どんな写真撮った?


ウチのまともなデジカメはでじいち。

(前にキムタクがCMしてたのの、安い方だけど。)


なので、持ち歩きやら、機動性やら、少々イケてない所も。

ここぞ!って時の撮影には良いけど、パッと撮りたい時にはね。

うーん。


結局、一番身近で、一番相棒化しているのは、携帯カメラ。

7月くらいに買い換えたんだけど、最近のはなかなかヤルんだよね。


でじいちと比べたらかわいそうだけど、

画質やシーンも細かく設定出来て、マニュアルフォーカスまでついてるんだから!


コレはもう、

どんどん練習して、どんどん良い写真を撮るしかないね!


・・・って。


最近撮ったのなんて、

調理風景とか、料理とか、飲み物とか、食べ物とか。

そんなんばっかりなんだけど~@くいしんぼ。


さて、今日は手作り料理 を参考にして【きな粉あめ】 にチャレンジ。


小さい頃駄菓子屋さんでキナコ棒とかって売ってたアレですね。

ちなみに、かーばんくるの父の好物です。


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用意するのは水飴と黄粉のみ!


水あめ50gを電子レンジで温めて、キナコをがばっと入れ、ひたすら混ぜる。

(レシピでは30秒になってるけど50秒くらい加熱でフツフツした方が混ぜやすいかも。)


・・・ここが一番メインだとは思うんだけど、なにぶん一人作業なモノでー。

混ぜなきゃ!固まっちゃう!混ぜなきゃ!って必死になってました。

(でも思ったより平気だったから、少しゆっくりでも大丈夫。(笑))


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ある程度まとまってきたら

(火傷に気をつけて)キナコで打ち粉した台に乗せて

細長く伸ばして行く。


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コレくらいになるとだんだん固まってきます~。

包丁で適当な長さに切って、全体に黄な粉をまぶします。



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出来上がり~♪


こうやって出来てたのか~あの道草(@地元の駄菓子屋の名前)の味は。

思ったよりも簡単だった、懐かしい味。


この爪楊枝の先に赤いシルシがあったらもう1本もらえるんだよね。

懐かしい思い出。


キナコはまだまだあるし、水あめはまだまだあるし、

思い立ったらすぐ簡単に作れちゃうから、またすぐに作ることになりそう~。



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