読書の知恵を 日常に活かす♪
暮らしの読書コンシェルジュ ますみです。
いろいろ振り返りをして気付いたこと。
はがき絵を始めて10年が経ちました。
2014年夏が描き初め
1年目の段階でモカコ登場
基本的には、そこにある物を見ながら描く。
…ことが、私にはたぶん苦手でした
小中学校時代の図工・美術が嫌いだったのは
写生、お手本通り…が苦手だからでしょう。
モカコも最初は写真を見て描いてたけど
いつの間にかキャラ化してました(笑)
モカコとポン助シリーズ
この頃は四足歩行だったよね
写真で残した分の歴史を振り返ると…
たぶんこの方の影響かと。。
ちぃねこパイセン！
あなたの功績は大きいよ
絵心ない・描くのは苦手な私の心の支えは
「絵は下手でいい、言葉が大事」でした。
ところが最近は言葉を書かないことも多く
それをはがき絵と呼んで良いものか？
軽くモヤモヤしていました。
これは、、
ただのモカコ画(笑)
だから、これからは「モカコ画」と呼び、
私は「モカコ画師」ということにします
こういう名付け、ホント好きだな(笑)
モカコ画10周年！
まずは山シリーズで飛び出します
今日も1日お疲れさん。
あなたが元気に幸せでありますように
