読書の知恵を 日常に活かす♪
暮らしの読書コンシェルジュ ますみです。
4月、新年度、始まりましたね!
といっても我が家は進学や就職なく、
ホットな話題は高3ハッサクのクラス替え。
平穏無事な月始めでした(笑)
イリュージョンに翻弄された3月。
目の前の出来事に揺さぶられたり、
豊かな想像力で自分を揺さぶったり。
そういう内面は外ヅラに表れず、
揺れるだけ損な気もしてきた
私は苦しい時ほど書き出し、深掘りし、
ひらめきに至る力が増すように感じます。
自分を治験者にして仮説実証か…
この設定、変えたいですけど
さんざんコレを繰り返してきたから
辛い時の技や言霊はいろいろあり、
その都度いろいろ試してみるわけで、
直近の揺れが落ち着いた技が
「当たり前のようにある幸せ」
日々の喜びに目を向けようとしても
大いなる負に負けてしまう。
だからもう1つ層を下げるイメージで
当たり前の幸せにフォーカス。
いつ失われるか分からない、
実はありがたいことなんですけどね。
見える、聞こえる、食べることができる
声が出る、手が動く、読み書きできる
家族もモカコも元気、ハッサクが歌ってる
そんなことに意識を向けてみたら
ゼロの位置に戻れるような、、
落ち着く感じがしました
足元を見て、地に足ついてる確認よ。
この技はどれだけ有効なのか?
そこはやっぱり自分実験なんですが(笑)
ドンと落ち込んだ場合に効く予感
実験レポ、そろそろまとめていきたいね。
心のスクリーンに青空を!
あなたが幸せでありますように







