読書の知恵を 日常に活かす♪

暮らしの読書コンシェルジュ ますみです。
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先日 実家に集まって
あーだこーだ話し合う機会がありました。

その時 印象に残った、父の言葉。
母の世話や持病で大変そうに見えるけど、
父の感覚としては

煎餅屋で貧乏だった頃や
吹雪の中で新聞配達したことを思えば
たいしたことない

と言う。

激動の時代を生きてきた団塊の世代は
やっぱり逞しいんだなぁ〜

私が知ってるのは親としての両親だけ。
父の言葉は新鮮でした。


五天山からの眺め

雪に覆われた街を見るのは好き


父からは手記のような物を渡されたけど、
煎餅屋の話など、もう少し聞いてみたい。
母に関しては細切れで聞くだけだったから
何なら時系列でガッツリ聞き取りしたい。

(ここから妄想スタート、笑)
それを短編みたいに書けたら面白い!
史実を基にしたフィクション=マハさん

両親の物語を形にできたなら、
いろんな人の昭和時代を聞き取りして
短編集にまとめられたら面白い!
(以上です、笑)

話すことで口を動かし、放つことになる。
悪くない発想では?
私の書く力を発動してくださいまし…お願い

山歩きは妄想タイム

自然にいると枠が外れやすい?


妄想の現実化はさておき、

実家の様子見を増やそうと思っています。


たいしたことないと父は言うけど…

足を運んだことで気付けたことがあり、

伝えたことで受け取れたことがあった。

困っていることを聞いても言わないから

定期的に足を運んでキャッチしよう上差し


距離が近いだけにモヤモヤも発生します。

取材という客観視(隠れ目的)があれば

良い距離感でやっていけそうな気がします。


ただでは起きぬ マーランド。

(転んでないし!遊園地を巡ってるだけ)

全てはネタ、糧になる。糧とする拍手


夫birthdayに向けて

5.7.5を山歩きしながら考える

推敲して7.5に落ち着いた



今日もありがとうございます
あなたが幸せでありますようにキラキラ


 




サムネイル

​〜今 読んでいる本〜


 そして私は旅に出る

目的の場所を再読&予習