読書の知恵を 日常に活かす♪

暮らしの読書コンシェルジュ ますみです。
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先日の本パスの中で紹介しようと思って
坂口さんの本を再読しました。


自分の薬をつくる(坂口恭平)


結局、本パスには持っていかなかったの。




初めて読んだのは今年の3月でした。
この本についてはブログに書いてなくて、
過去記事を振り返ると「お金の学校」だけ。


半年ぶりに読み返してみて

前回よりもガッツリとメモしています。


この「自分の薬をつくる」ワークショップは

私がやりたいことの方向性を示してくれて、

私が本パスでやっていることを

客観的に見せてくれたようで、、

何となく感覚的にやってきたことを

意識化していくヒントになりました。


ワークショップのようなカフェタイム


まめおさんに集中しすぎて

グルメが魅力的に撮れてない泣き笑い



私が「自分の薬」を作ることができたら
それは「自分を大切にすること」であり、
マロ山モカコ構想に繋がるだろう宇宙人


声にならない声を声にしていくことは、

パソコンで言うと
圧縮したZIPファイルを
1つ1つ解凍していくこと


この例えが腑に落ちガッテン!ガッテン!
これを実践としてやってみようと思います。

この本の話をタイムリーに共有できて

話すことで肚落ちしていく


お代わりドリンク笑



今日もありがとうございます

あなたが元気に幸せでありますように!