パン屋ではおにぎりを売れ
ぱくさんから借りた本です。
本の感想を読んで「この本、読みたい!」と名乗りを挙げたと思います。ぱくさんはどんなふうに紹介していたでしょう?
…その記事は後ほど読み返し&リブログすることにして、私の主観で書きます
〜本の内容〜
考えるという行為には、とんでもない突破力がある。
考えを広げる方法・深める方法、頭の中をクリアにする思考ノートのつくり方など、考える技術の磨き方を紹介している本。
「考える技術」として、考えを広げる方法6つ・深める方法6つ。面白いです。
私は書くことに慣れているけれど、テキトーで感覚的な書き出しとメモ。枠を活用するのはマンダラチャートくらいでしょうか?
方眼ノートを使ってみたこともあったっけ
この本でも大谷翔平選手のマンダラチャートに触れながら、ノートに書くことを勧めています。
思考ノートの魅力は…
ノートを書くことで「俯瞰化・見える化できる、整理できる」「書いたことを蓄積できる」
自分会議…
「考える技術」を活用して、1枚にまとめてみる
「書いたことの蓄積」は手帳やメモに多々ありますが、その振り返りも感覚的
そういえば、仕事で今年度は議事録の作成を任されるようになりました。
過去の理事会で話し合われたことや決定を、私は議事録で振り返っている。
ということは、自分会議も議事録のように整理して残したら分かりやすいかも?
せっかく考えたことも、時間がたつと忘れてしまう。なので、考えたことのストック=「思考貯金」をしておく
自分会議の自分議事録で思考貯金
これがどれだけ続くか分かりませんが(笑)貯金を積み重ねられたら、またブログに書きます♪
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