続きましては「魂の絵」編。
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やんごとなし
私は尊い
高貴な存在としてここにある
(メッセージは一部抜粋にて)
友人宅で見るのと、個展会場で他の作品と並んで見るのと…両方見ることが出来てラッキー!
右から1〜3枚は、私が直接ご縁のある方の「魂の絵」
2枚目は、光の柱のよう。
気高く立つもの
私の中に通る一本の軸
外側で何が起ころうとも
決して揺らぐことはない
私の、私だけの軸
光を放つような、凛とした方なんです。
人は皆、光の存在。そのことを思い出させてくれるような絵であり、絵の主さんです
3枚目は、家族4人の「魂の絵」
私と色李さんを繋げてくれた、ぇいみぃちゃん家族です
創造
家族4人それぞれにメッセージがあり、印象的なのは「殿」の言葉
戯れに下々の遊びをしてみましょう
この世は殿の鞠遊びのごとし
すべては遊戯
楽しみましょう
この世を深刻に捉えては重いんですよね、
殿ーー!楽しみますぞ(笑)
「魂の絵」は全部で7点ありました。
それぞれの家に飾られていた絵が、個展のために初めて集まったんですよね?
その中で、私がこのメッセージを受け取りたいな〜と思ったのが2つあったんですが…1つ選んでご紹介します。
つまびらか
私は明らめる
直視しなさい
事実をありのままに見なさい
私がすべてを明らめましょう
目に見えることも
目に見えないことも
すべてをつまびらかに
この私が深めた専門性を
必要ならば伝えましょう
聞く耳を持つあなただけに
この深淵からの声を
素晴らしい…
ということで、私も「魂の絵」を依頼します
色李さんレポを終えるのも名残惜しいですが(まだ1回分は書けますよ、笑)
個展は明日、5月16日(日)までの開催です。
私が個展へ行って、帰ってきて、ポストをのぞいたら。
ポストカード「星のかけら」
のりさんから、色李さんのポストカードが届いていた(笑)
この日に私が個展に行くことは思いつきのままで、誰にも話してないのに〜
すべてベスト!って思うわけですよ
描けば叶う!最後に私の絵で締めます(笑)
マラカス ミンタラ
〜マラカス達が遊ぶ庭〜
心のスクリーンにマラカスぼうやを(笑)
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