5連休初日は夫が在宅ワークで、午前中は私も少々サポート。
毎年この時期に手伝う作業…だいぶ慣れて、準備も手際も良くなったもんだと 我ながら思いました
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読書、セミナー、山活、旅行など…ブログに書くことで「体験を完了」している気がします。

ペットの声が聞こえたら
動物保護施設で巻き起こるエピソードを中心に、ペットとのお別れも描かれています。
実在の施設、実話なんですよ!
以前チラリとご紹介しました
3兄弟が小さい頃、動物園や水族館は定番でした。触れ合いコーナー大好き♪ 首にヘビを巻いて喜んでたよね(笑)
その後 2013年10月、我が家にモカが来たのでした
座椅子を占拠する モカ神
「ペットの声が聞こえたら」の中に「飼い主の過失による事故死」の項があります。
散歩の準備をして 玄関にワンコを待たせている時に家族が帰宅、ドアが空いたタイミングで外に出てしまい 交通事故で即死…
本当にせつない話なんですが、、我が家のモカも脱走を経験しています
モカが玄関にいるタイミングで 外からドアが開いて脱走
私が覚えている限りでは2回。
初回は私が追いかけて捕獲、2回目はカボス兄と2人で追いかけてカボスが捕獲。
あの時カボスが小学生だったから、モカ2〜3歳の頃かなぁ?
ワンコもヒトも飛び出してダッシュ…事故に遭わなくて良かった……何度振り返っても、今でも思います
交通事故に限らず、不慮の事故は室内でも起こりうること。
袋をかぶって窒息死、抱っこしていたペットを落としてしまった…など 痛ましい事故はあるそうです。
私の経験が最悪の事態になっていたら…立ち直れるか想像もできないし、今わざわざイメージもしません。
ただ 確実に「お別れの日」はやってくるので、その時は改めて妙玄さんの言葉に触れたいと思っています。
「ペットロス」のお話もありますよ。
今は 目の前のモカと楽しく過ごすに尽きます
インスタでフォローしている石田ゆり子さん。憧れのアラフィフです
愛猫との暮らしを綴った日記の書籍化が紹介されていて、この本の印税は全て保護猫・保護犬のために使うことを決めている、とのこと。
あぁ素晴らしき哉……これは新刊で手に入れようと思っています
5月になりました!本パスをワクワクで準備していきます♪
寺口山の可愛い看板
心のスクリーンにワクワクを♪
