読書の知恵を暮らしに活かす♪
暮らしの読書コンシェルジュ☆ますみです。
サクッと書けない 本パスのレポ〜
やっと一息つきまして…まずは本だな編にやり
ワークに絡めたイラストは スクリーン鑑賞中のモカ子&ポン助
何度も描き直すうちに ポップコーンではなくソフトクリームを食べたくなったモカ子です(笑)
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今回は 山﨑拓巳さん「やる気のスイッチ」をご紹介しました。

この絵を見た時、婦人に見えますか?老婆に見えますか?
このだまし絵には2パターンの現実がある。
見方によっては老婆にも婦人にも見えるだろう。
このように、あなたは心でのぞんだものを絵の中から選び出すことができる。

人によって見え方が違う、捉える現実は変わる…という分かりやすい例です。
同じ状況にあって、、幸せと感じる人もいれば不幸に感じる人もいる。
同じ人なのに、、その人を好奇心旺盛だと感じる人もいれば 飽きっぽくて長続きしない人だと感じる人もいる。
その見方や現実は「自分が選んでいること」なんですよOK
今回は レジュメに入る前にイメージごっこ?をしました。
青空、パンダ、チューリップなど、、想像しやすいと思う言葉を選びましたが、皆さんイメージ出来ていたかなぁ?
その「青空」や「パンダ」が映し出された場所が「心のスクリーン」です。

スクリーンに映し出された映像が 目の前に現実となって現れる…という仕組み。
映像は意識的に映すこともできるし、無意識のうちに不安や恐れの状況が映っているかもしれません。

だから 言葉がけの仕方が大切で、「こうならないように」ではなく「こうなったらいいな」
本パスでも星読みでも日常でも気をつけたいと思ったポイントです。
人に何かを伝える時は、その人に「何を思い描かせるか」が大切
頭の中には「のぞむ絵」だけを映す
ワークでは スクリーンに「のぞむ絵」を表現していただきました。絵で描く人、言葉で書く人…それぞれが表しやすい方法で♪
私の「のぞむ絵」が目の前にハート
皆さんが聞いて書いて話して…この和やかな一体感が幸せの瞬間ですキラキラ
あらゆる場でこの感覚を得られたら良いな♪…それが私の喜びだと自覚しています(金星蟹座)
関わりのある皆さんに感謝なのですほっこり
イメージしたことがそのまま現実になるかもしれない。
イメージしたのとは全然違うけど、むしろ良かったと思う形で現実になるかもしれない。
思い描いたら 執着せずにお任せで!
青空の清々しさや爽快感は 心のスクリーンに固定したいものです。

スダチ兄さんが 希望の道のスタートラインに立ちましたキラキラ
まずは我が家の氏神様にお礼ですお願い

ここはチュンチュンマンションなんですよ〜
感謝の報告をしていても頭上は賑やか(笑)
ウンのお土産は遠慮いたします〜
これから モカ神のお清めに行ってきます(笑)

みんなが元気で 幸せでありますようにダルマ福福