読書&書き出しワークが好きなユズです
パステル講師なおちゃんと一緒に
本の紹介+αとパステル和アート体験のコラボ
「お喋りな本だなとパステル」を
札幌市・手稲区民センターで開催してます今日は仲良し姉妹とのお楽しみデー
久々の再会でお喋りに花が咲きまくる~
私が本を手にするパターンは
①気になった本を借りて読む(図書館、お仲間)
②手元におきたい、何度も読み返したい、、と思えた本は買う
断捨離アイが効いてるから、本を買うのは月に1冊程度。
・買う時は1冊だけ
・買ったら早めに目を通して「ユズ文庫」の一員にお迎えする
無意識で動いているけど、
こうして言葉にするとマイルールは存在してるのね
5月の本だなでご紹介する本は
一汁一菜でよいという提案(土井善晴)
学校図書館で借りて読み、読書メモポイント多数。
結びにあった文章に心を動かされ、
この表紙を眺めていたいと思って購入しました
本パスでは
「普通においしい」という家族の安心感
「ハレ」と「ケ」のバランス
…など、私が刺さった言葉をご紹介し、
暮らしの基本となる食事について
皆さんと気楽にお喋りをしたいと思ってます
今日はyukimichiイベント「陶と木 二人展」で
牧野さんの器と平子さんのスプーンを購入しました
土井善晴さんの本の中にもあります。
日々の暮らしに、ささやかな感動を
本だな 「一汁一菜でよいという提案」
パステル 「tatami」
詳しくはコチラへ~→5月本パス 参加者募集
参加出来るタイミング、気になる内容、など
予定と関心のご都合に合わせてお申し込みいただけます。
お気軽に体験してみてくださいね
一汁一菜でよいという提案 1,620円 Amazon |