UMIの先輩からのモニターカウンセリング2回目の感想を書きますね。照れ





(1回目の感想はこちらです。)





  アップ


前回のカウンセリングで出てきた


『私のせいで』という罪悪感。





それで今回は、



『私のせいで』と強く感じている出来事の書き換えをしていただくことに。



小さい頃に、私の好奇心が災いして人に迷惑をかけてしまった出来事。



私のせいなのは事実なので、自分ではなかなか書き換えが出来ずにいました。





先輩カウンセラーさんに、丁寧に丁寧に掘り下げてもらい、



頭の中が真っ白になったことや…



とても怖かったことや…



申し訳なかったこと…



そんな当時の感情をしっかりと自分でも感じ直すことができて、






そしたらやっとやっと、客観的に捉えられるようになりましたビックリマーク






それって、きっと誰にでも大なり小なり起こりうる、



あるあるな出来事だよね…






そう言っていただけたことで、



もう誰にも責められたりなんかしていないのに



私が自分で勝手にずーっと大人になるまで抱え続けてきたんだってことに、ようやく気づいて、



またいろんな感情が溢れてきて、書き換え後は笑い泣き状態でした。笑い泣き






もしも大切な友達が、今の私のような立場だったら…



『もう、そこまで何十年も責任を感じ続けなくったって良いんじゃない?』


って間違いなく言ってあげられるだろうにね。



どうして自分にはこんなに厳しくなってしまうんだろう?








でもきっと…



みんなそうなんだろうなぁって思う。



抱えてるものは人それぞれだけど、



大事な友達だったら許してあげられるようなことを、



自分に対しては許してあげられずにいたりするんだろうなぁって。












UMI創始者のルミさんのお言葉。


『すべての出来事は必要だから起きている』









好奇心の塊で、やりたいことはなんでも後先考えずにやりだす子供だった私には、


こういう…


『危ないよ〜』

『人に迷惑かけちゃうよ〜』



って感じさせられるような出来事がきっと必要だったんだと思います。


私本人や、周りの人を守るためにも



どうしても必然だったんだろうなぁって思えてきて腑に落ちました。








そして、先輩カウンセラーさんからのお言葉。



『必要なくなったブロックは、

今までありがとう

って気持ちで手放せば良いんですよ』








無鉄砲な私を今まで守ってくれていたブロック…。



まだ急にはムリかもだけど、



同様な出来事を、あといくつか書き換えつつ



『ありがとう』



って気持ちでゆっくりと手放したいなぁと思います。照れ