今回は『幻想日記店』という本の感想です
あらすじ━─━─━─━─━─
あなただけにぴったりの、「日記」をお売りします――日記とは悩みと希望の記録。同じ悩みを持つ人の、生きる道しるべとなりましょう。
大学一年生の友哉が雑木林の茶畑で出会った謎の美女、猩子。
彼女が営んでいるのは、「あなたにぴったりの日記が見つかる」日記堂というお店。
猩子の私有地でお茶を摘んでいたことを咎められて、友哉は日記堂で働くことになる。脱医師をした父の新しい人生、秘かに恋している同級生、そして日記堂の周辺にいるなんとも不思議で特徴的な人々……。働いているうちに、友哉は猩子が日記堂を開いている理由は、「ある日記」を探し続けているからだと聞かされる。「ある日記」とは何か? そしてその日記を探さなければならない理由は?
そんな時に世間をにぎわせている「怪盗花泥棒」の盗難予告が、なぜか友哉のもとへと届けられる。
ほんのり怖いホラーファンタジーであり、ミステリーであり、恋愛小説であり、まさかのアクションまで!?
人の生死はもちろん、人が残す「言葉」についても優しく教えてくれる物語。
━─━─━─━─━─━─━─
幻想シリーズの3作目になりますが、今回は郵便局、映画館、に続く日記店が舞台です
今回は『幻想郵便局』に出でくるメンバーもいるので、懐かしい感じがしました
日記というものが人生でどのくらい大切になってくるのかというのを実感しました
やはり、自分の毎日の何気ない日常も、ちゃんと綴ったほうがいいんだなって。
かな~りファンダジーで、最初はほのぼの系なんだなと思いましたが、違かった!
少しホラーも入っているんだ!!ってなって、
でも、夜眠れなくなるとかではなくて、ちゃんと最後まで読み終わると心がほかほかします
主人公、友哉の恋模様も注目ですね
なにより一番好きだったのは、自分も人の日記を見れた気分になったこと。
日記店が本当にあればいいのに、とか思いながら読みました!
ほかのシリーズも読んでみてください!私は幻想映画館がオススメです(‐^▽^‐)
オススメ度☆☆☆
幻想日記店 (講談社文庫)/講談社

¥659
Amazon.co.jp