今回は『オーダーメイド殺人クラブ』という本の感想です
もちろんネタバレはございませんのでまだ読んでいない方も安心して読めますよ。
あらすじ━─━─━─━─━─
クラスで上位の「リア充」女子グループに属する中学二年生の小林アン。死や猟奇的なものに惹かれる心を隠し、些細なことで激変する友達との関係に悩んでいる。家や教室に苛立ちと絶望を感じるアンは、冴えない「昆虫系」だが自分と似た美意識を感じる同級生の男子・徳川に、自分自身の殺害を依頼する。二人が「作る」事件の結末は―。
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タイトルも、内容もちょっと病んでますよね笑
タイトルと主人公が自分と年齢が近かったので、読んでみることにしたのですが
同じくらいとは考えられないくらいに色々考えていて、思春期の気持ちとかが共感する場面も多々ありました。
読み終わると、ずさっと心に突き刺さります。切なくて、心が痛くなります。でも、決して悪い意味ではなくて最後はなんだか幸せな気持ちになれるんです。
最後の終わり方も曖昧さを残していてどうなったか想像が膨らみましたねっ
なにより友達関係との思いがよく書かれていて、あるあるがすごく多かった
なんだか、10代って何にでも興味を持つから危ないんだなって思いました。
でも、いい本でした。絶対何かを学べるはずです
何かに悩んでいる時、また読もうと思っています
本は必ず何かを教えてくれる。一番いい教材だと思います
オススメ度☆☆☆☆☆
オーダーメイド殺人クラブ (集英社文庫)/集英社

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