面談で「一つ上のクラスを目指すよりも、中学の間は今のままのコースでトップでいたらいいのではないか」と言われたことを話すと、パパは

「一理あると思う。中学で部活もなにもせず、たくさんの課題に追われるより、今のまま、このコースのトップでいる方が、変に時間とられんだけいいかもしれん。大学受験するにしろ、その先の就職にしろ、中学の今の時点で勉強以外のことやってないやつは、これからは評価されん時代なんやから。勉強に必要な参考書は買ってあるし、パパとママがサポートして自主的に進めればいいんだよ。」

と割と落ち着いているようす。ただ、
「中学一年から二年の段階できつい思いするっていうほど差をつけられるのか?」
ということについては
「先生たちにどんだけ自信があるかわからんけど、今の段階でさほどの差はつけられんやろ。きつい思いをするって言われたことについてはちょっとモヤモヤはするな。」


入学させる前はあの学校に受かるだけではダメ。一番上のクラス以外に入っても高い金払う意味がない。とまで言ってたのに・・


まぁでも、入ってみればコースはたしかに分かれているけど、教える先生が特別変わるわけではないし、実際上のクラスがどんなものなのか、ガンガン進めていく方針か、それとも範囲は変わらず演習問題を多く解かせて深掘りする方針なのか、相変わらず何の説明もないから全く見えてこないしな~。


何にしろ、一月にある進研模試の結果で好成績を残さないと、笑われるだけ。

冬休みは実力アップ大作戦だ~❗️