6月11日。
4月に33年振りに再会した
同期のKちゃんと
お茶しました (^。^)
そこでKちゃんが
口にした言葉。
「この前オーメンの日やったやん」
…わたくしの頭の中は
❓❓❓❓
「(令和)6年6月6日って666でしょ、
それってオーメンだよね」
なぬ?…( ̄ー ̄;)
全くもって
何にも分からないわたくし。
わたくしにとっての6月6日は
この方の日。
小鉄くんの誕生日でした。
機嫌が良いとニパッ✨と笑って
前足、後ろ足ほぼ同時に使い
ピョコピョコ走りの小鉄くん。
まるでヤギの赤ちゃんみたい。
Kちゃんにとっては
6が3つ純粋に揃ったオーメンの日が
先日だった!という話し。
そう、知らなかったけど
Kちゃんは
大のオカルト好きでした ( ̄▽ ̄;)汗
わたくしは、
怖いもの、血が出るものが
全く苦手なので、オーメンという
タイトルは知っていても
中身は知りませんでした ( ̄(工) ̄)
慌ててネットでオーメンを調べたよ…
そんなKちゃんでも
夜にストーリーを思いだすと
怖いそうな ( ^∀^)
そうそう、
Kちゃんと言えば
わたくしの高校時代の
友達の従兄が、Kちゃんの結婚式に
参加していて
「乾杯」を歌ったと判明し
世間って狭い!!と思っていたのですが。
この度判明したのは、Kちゃんと
わたくしの従兄が同じ職場だったと
いうことです (´⊙ω⊙`)
2人はとある市役所勤め。
そうは言っても
わたくしの従兄は、もう定年を
過ぎていて、嘱託の身。
けれど数年前、Kちゃんの部署で
上司だったということも判明 (@_@)
従兄とわたくしでは
苗字も顔立ちも全く違うので
その事実が判明した時
Kちゃんもかなり驚いていました ( ̄ー ̄;)
きっとKちゃんとは
昔から縁が繋がっていたんだなぁ…
と、しみじみ (・∀・)
さて。
次回は、フクロモモンガさんの
お話しです ╰(*´︶`*)╯