先日のBRM324でパンクしました。
その前のBRM310でタイヤの表面に沢山の傷ができていたのでパンクするかもと思っていましたが、これほどあっさりとパンクするとは思ってもいませんでした。
今回は、前回穴が大きすぎて使えなかったパンク修理剤で修理を試みました。しかし、実際に使ってみると、穴から大量の泡が吹き出し不安になってしまいました。結局その場ではタイヤごと交換し、40分弱の時間をロスしてしまいました。
今回の失敗の原因は使ったことのないものを実践で使おうとしたことにあると思います。
そこで昨日、確認のためにパンクしたタイヤに再び修理剤を注入してみました。
やはり前と同じように泡が吹き出してきましたが、タイヤの空気圧が低くなったら止まりました。なんとか走ることのできる空気圧です。走り出すと泡がまた出てきましたが、やがて止まりました。
そのまま出勤することもできましたが、帰りにはタイヤがペッチャンコになっていました。仕方がないので、再び修理剤を注入して帰ってきました。
それで、今朝タイヤを見てみると、昨日のようにペッチャンコになっているということもなかったので、パンクは直ったと思い空気を6気圧まで入れてみました。
その結果が、次の写真です。また、泡が吹き出してきてしまいました。
なお、タイヤはTUFOのチューブラークリンチャータイヤ、パンク修理剤はZefalのものです。
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