順番誤りしたので再アップです。
いもーとさんが先生に相談してすぐに担任の先生からお電話いただきました。
本当しっかり者の、いわゆるものすごく真面目な先生でしたのでうまく連携がとれてよかったです。
電話で、なぜヨーロッパを検討しているのか?国際担当の先生が聞いていたとのこと。
アメリカはELTISのテストでおそらくダメだろう。残るはほぼ非英語圏。
カナダはフランス語エリア。ホンジュラス、フィリピンは英語で学ぶみたいです。
その中で基本的に英語も通じる国をチョイスした。それならば英語も学べ、プラスアルファで現地の言葉もと思い。と説明しました。
上記を国際担当の先生に話してくださったらしく。
後日再度お電話がきまして。
いきなり面談なしで大丈夫です!
となりました
そんな感じ?
大抵の学校は推薦状もあるので面談になるのではないでしょうか??
学校によっては校長面談にもなるかと。
これは後日談がありまして。国際担当の先生に担任の先生がいもーとさんの性格や成績をお伝えくださったようです。その結果面談不要としてくれたみたい。先生ありがとうございます♪
担任の先生にはAFSの全体の説明の用紙も持ってくるように言われたので、大量なコピー再作成オンラインパンフでした。!!
こんなに見る時間あるのかなぁといもーとさんに話すと、超真面目な先生だからきっと熟読する!とのことでした。
↓
結果熟読してくれていて、もろもろ申請に必要な作文も添削してくれるとおっしゃってくれました!
この日からいもーとさんと先生の作文やりとりが始まります。
中間テストや修学旅行も近く、先生激務、いもーとさんも疲労困憊の中。。。
た、たいへんでした。
約一ヶ月かかりましたよ。しかも最後はちょっとかーさんがアドバイスしました。
さてさて、いろいろクリアになったのですが。
かーさん不安なことがあり。
保護者会の日に合わせて国際担当の先生とアポとり。お話を伺うことにしました!!!