本日は市川学園オンライン説明会と私学の中身を知る会、立教女学院でした。
どちらも同じ時間のスタート。
というわけで、夫は市川学園(夫は行ったことがないので行く気満々でしたがオンラインになってしまいました。)、私は立教女学院を聞きました。
市川学園
イメージはやはり男子校です。元男子校だけあって女の子の数は少なめです。
この学校は通っている友達は居ないのですが、先輩ママが大絶賛!みんな近ければ通わせたかったとおっしゃっていました。
はたまた!?かなり素敵な学校に通われているかたが、無いものねだりかもだけど市川にすればよかったかなとたまにふっと思うと、お二人もの方に打ち明けられ。
めちゃくちゃ気になる学校です。
運動大好きいもーとさんのイメージにもぴったり合致!
ですが、やはり難関ですなぁ。。。。。
立教女学院
こちらはたまたま説明されていた先生が、ものすごくサバッサバな女性の先生で。
かなり印象アップ!!いや、もともと悪い印象は無かったんですが、どことなくお嬢さま学校な印象でした。(こちら出身の前職同僚が、用途別にハンカチを5枚持ち歩いていたせいかもしれません。)
立教大学への推薦枠は151名。今年は115名の方が立大を選んだそうです。他にも素晴らしい大学へ推薦枠があります。
立教に推薦でいくか、他大学受験かは高3の夏までに決まるそう。立教大学への推薦のハードルは高くはなさそうでした。
立大推薦保持はできない模様です。
今年度からインターネット出願になりますが、郵送書類もあるそうです
面接は事前面接で1月29日。合否には全く関係ないとのこと。
合格発表は2月1日21時。当日わかります。
立教大学のみならず、他大学進学へのサポートもしっかりとあることをお話しされていました。
本当に、サバサバした先生でした。
珍しくいもーとさんが一気に読んだこちら。
これまた大人なら1時間かからず読めるボリュームです。
場面が後半家庭内から塾へ移行され、あれ?ここのきになるところは、触れず終わるのかー!!と思ってしまったところが1箇所ありますが。
よかった!!!
泣けましたよ、、
朔と新ほどではないですが。
本で泣かないいもーとさんもグッと来たらしいです。
そしていもーとさん。
以前お話ししたこちらへ。
そして最近ねーさんも本を読み始めました。
小学校時代はかなりの本好きだったねーさんが、本を読まなくなったことは以前ブログにも書きましたが、模試の国語が。。。ガガーーーンだったらしく(あ、点数聞いてないわ)。
私!本を読む!
宣言していました。
さて。
たくさん購入してますので、しっかり読んでもらいましょうか。
というわけで、ねーさんの趣味とは裏腹に、いもーとさんの本をひとまず片っぱしから読んでもらいます。