いもーとさん。
四年生の頃は成績なんて全く気にしていなかったので何が苦手とかはなかった様子。
五年生
完全にできた構図が、国語苦手算数得意。
理科社会はまだまだ考えていませんでしたが、どちらかといえば理科が苦手でした。
国語が嫌いだったのですごくテストが嫌だったそう。
で、国語が終わり算数になると、「やった!やっと算数!」とまで言ってたらしいです。
六年生
算数の育成に手こずるも、公開模試はよかった。ところがこの前公開模試でもやらかした。
それから、算数のテスト前、「あーやだな。またできないんじゃないかな。心配だな。」という思いで受けるようになったそう。
国語への苦手意識なんて気にしてる間がないほど、算数が不安だったので。算数はできなくなり、国語ができるようになりました。
やはり。
苦手、得意にはこの意識の部分が大きく作用するのかもしれません。
自信がない科目だと、わからない問題があるとすごく不安になる。でも自信がある科目だと、きっとみんなもわからないさ!になる。
その後解く問題にも引きずられるので、この気持ちの問題は大きいかなと思います。
今はいもーとさんの算数苦手意識克服キャンペーン中ですが。母も不安から「またできなかったの?」なんてまずい声かけをしてしまうことがあり、私の声かけもポジティブポジティブポジティブポジティブからのマイナス。みたいになってしまって
頑張ってポジティブワード満載だったのに先日マイナスワードを振りかけました。しかも、あろうことかテスト直前に。。。
結局マイナスワードを言ってしまうとそこでリセットな気がします
あー。
苦手意識克服キャンペーン。
いつまでやればいいものか。
ひとまず先生には相談予定です!!!