ルパン三世の五右衛門風に言えば
「またつまらぬものを買ってしまった」
大人 の ウルトラ セブン
内容は子供が読んでも大丈夫でした
まんまと雑誌社の策略に引っ掛かったわ
また棺に入れてもらう物が増えた
地元の情報誌に載ってた大正時代の祭りの写真
ちなみに今はこんな感じ
左上の方に写ってる煙突は紡績工場のものらしい
工場長が物心がついた頃には工場は無くて
レンガ造りのこの煙突だけが残ってました
今は工場跡に国道が通ってますがレンガの壁だけが残ってます
創業は元禄年間で３００年以上になるらしい
この間テレビで観たのですが
今年亡くなったラーメンの鬼と言われていた人は
ここの醤油を仕入れていたそうです
ただラーメン鬼専用に作っていたので市販はされてないとか…
おみやげは醤油がええかなぁ？それとも梅干ししかええか？
って誰に聞いてんねん ( ´艸｀)
ラーメンといえば…
今年の工場長の誕生日に開店した店が
近くにあるので行って来ました
鶏 白 湯 の 塩
麺は平打ちの太麺で美味しいねんけど
最近の流行りなんかなぁ？
丼がこんな感じ
（画像は別の丼です）
深さはあるけど直径は小さい
それなのに店名を見せたいのか半分ぐらいしか入ってない
おっさんでもちょっともの足りんぐらい
若い子やったら３杯ぐらい欲しいんちゃうやろか
そう思えばちょっと割高かな…
ほんでこの地域で初めての食券のシステムなんやけど
食券の必要性はまったくないような感じやった
話は醤油屋さんに戻って…
醤油屋さんから１０分ぐらい歩いた所に
ある映画監督の生誕の地らしい
有名な監督さんらしいけど知らんかった
まだまだ新しい発見がいろいろありそう
いつかわからんけど・・・
