一物を見せられた男子高校生の受難に同体験を回想 | mojorのブログ@事件等を教訓に己を律しよう!

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当ブログはその目的を防犯および性犯罪被害への注意喚起とします。被害者・加害者両方の悲劇が事件等の教訓から少しでも減る事に寄与すれば管理者冥利につきます。

福岡県警宗像署のメールでの注意喚起発信および地元新聞社の記事によると、面識のない少年へ自転車に乗ったまま近づいての公然わいせつ事案が昨日、宗像市(福岡県)で発生しました。

20代の大学生風にして身長170㌢くらいの中肉中背であったという犯人の男は犯行後、自転車に乗ったまま立ち去ったといいます。

困ったものです。

 

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西日本新聞me 2024/9/10 15:01 (2024/9/10 15:01 更新)

「なにをしてるの」 自転車に乗る男が… 男子高校生に近づき、下半身露出した状態で声かけ

 

記事画面

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私も20代前半の頃、千代田区東部地域の神田川のたもとのあたりで面識のないホームレス風の中年男性からさりげなく瞬間ですが一物を見せられたことがあります。偶発ではなく故意であると感じました。

当時勤務していた会社で使用した段ボールを渡した際の瞬間の出来事でした。その時はさほど嫌悪感や被害者意識は生じなかったような気もしますが、今でも神田川といえば、会社関係よりそのことを連想してしまいます。

ホームレスはその多くが廃品回収などに従事するれっきとした健全な労働者ですが、一人でもそのような人がいれば、世間からの偏見や刷り込みが生じてしまうことを残念に思いました。

 

 

運転手(58)見知らぬ3人の男子高校生に「AirDrop痴漢」の容疑で逮捕(一関署)

 

追記

もしかすると以下の事件の犯人と同一人物でしょうか?

男子中学生の公然わいせつ被害