２2歳の会社員の男を少年（当時１４）への淫行容疑で逮捕＠長崎県警
容疑者再逮捕の続報が出ています。
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NHK 長崎県のニュース 06月20日 17時13分 容疑者実名は伏せました
中学生に性的動画送らせた会社員 児童ポルノ製造容疑で再逮捕
男子中学生にみだらな行為をしたとして逮捕された２２歳の会社員が、別の男子中学生に対して脅迫のうえ性的な部位を撮影した動画を複数回送らせていたとして児童ポルノ製造などの疑いで再逮捕されました。
再逮捕されたのは佐々町鴨川免の会社員、容疑者（２２）です。
警察によりますと、会社員は去年１１月、ＳＮＳで知り合った当時１３歳の男子中学生を脅迫して、性的な部位を撮影した動画を複数回送らせたとして児童ポルノ製造などの疑いが持たれています。
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ここでも、最初の逮捕の時に記したSNSの属性などが気になるところです。
ある種のSNSを活用すれば簡単に男子中学生や同高校生と知り合いになれるのでしょうか？
ただし、知り合っても、成人側には遵法感覚を持つことが肝要です。また実際に会うのは様々な要因から18未満の場合は成人側が自粛しないと、つい欲情が昂じてよからぬ行動を起こし摘発が待っているとの事態になりかねません。
特に異性愛であれ同性愛であれ出会い系SNSは１８歳未満の者が参加できないような制度や仕組みの一般化はまだまだできていない現状がないでしょうか・
追記