タイの少年僧(12)の受難 | mojorのブログ@事件等を教訓に己を律しよう!

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性的な煩悩に宗教による区別はありません。

カトリックの指導者による未成年への性的凌辱の問題が暴かれて久しい今日この頃ですが、仏教の僧侶が寺に住み込んで修行する少年を自らの性の欲望のはけ口にすることも時系列や国を超えてままあることなのかもしれません。

 

先月もタイ中部プラチンブリ県の寺院ワットフアカオ(วัดหัวเขา)で、12歳の少年僧を6カ月以上にわたって強姦し続け、性的虐待を加えた66歳の僧侶が逃亡中との報道が出ています。

 

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タイランドハイパーリンクス:Thai Hyper  2023年1月19日 配信 引用

少年僧を強姦し続けた僧侶が逃走中、肛門の感染症で発覚

記事画面

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目線はぼかされていますが、僧侶姿の少年の画像が写っていますが、彼が被害少年でしょうか。

このようないたいけない彼が修行先の寺院で66歳の僧侶に6回も強姦されたあげく肛門の治療が要され感染症とまで診断されるような受難へは察するに余りあるほどです。

 

66歳のエロ坊主は何のために長年、修行を重ねてきたのでしょうか。

 

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