日刊ゲンダイによるこの事件へのまとめ記事が出ています。
男児のズボンの中に手を入れ、パンツの上から尻をなで回したうえさらにパンツの中に手を突っ込み、尻をじかに触り、陰部をもてあそぶいたずらを数分間にわたって続けたといいます。
しかも被疑者の男(35)の犯歴は2年前の男子中学生への強制わいせつのみならずもう一つあったようです。
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日刊ゲンダイデジタル
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時効直前で逮捕!男子児童“常習”わいせつ犯を特定、防犯カメラ映像の「最新解析技術」
「容疑者は今回が3回目のわいせつ事件での逮捕で、1回目は08年、男子高校生に対する迷惑防止条例違反で30万円の罰金刑を受けている。2回目は2年前、男子中学生に対する強制わいせつで起訴され、控訴審が継続中です」(捜査事情通)
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調べに対し、「弁護士が来るまで何も話しません」と、ダンマリを決め込んでいるといいますが、犯行が事実なら男児への贖罪の意味でも犯行を認めたうえ洗いざらい供述すべきです。
冤罪ならそうとして毅然と釈明すべきです。
ダンマリを決めば心証を悪くするのは官憲のみではなlく世間一般もそうであることを認識するのが逮捕者本人にとっても有利には働くのではないでしょうjか。
追記