にみられる陰湿ないじめ関連です。
より詳細は「東京新聞労働組合」によるツイートからの「リンクで知ることができます。
東京新聞労働組合 午後4:21 · 2021年7月17日
※ツイート画面の将来のリンク切れ対策として当該の子リンクを貼っておきます。
こちら(孤立無援のブログ)
一連の批判に対し、小山田圭吾氏は謝罪・弁明したそうですが、JOCは同氏を降ろさない旨を強弁しています。
(MAG2 NEWS) - goo ニュース 2021/07/17 14:06
小山田圭吾の「いじめ謝罪」から一夜明けて。やはり続投は無理筋、五輪組織委が目を背ける厳しい現実とは?(MAG2 NEWS) - goo ニュース
配信 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
五輪開会式音楽担当・小山田圭吾いじめ告白記事炎上も組織委は続投方針「最後まで尽力していただきたい」
JOCの開き直りは、少数意見とはいえ著名人を含め小山田圭吾の行動や誌上でのいじめ自慢を、昔の事で蒸し返す必要はないと擁護に徹する愚論を心強く受けても鉄面皮と思われます。
ただし当ブログでもよく言及しますが、被害者の特に性的いじめを受けた被害者の心的外傷は時系列を超えたもので時が解決するといった単純なものではありません。謝罪が予定通り五輪関係者でいたいという根性からのものであることは明白であり、一過性のエゴを相手方に押し付けようtpしているのではばいでしょううか。
JOCもそのあたりが分からないふりをしているのか惰性で小山田続投を決め込む人権に関する能天気ぶりがまた露わになっています。
小山田はたとえ先方が見つかり利己主義極まりないと思われる謝罪を押し付けた後は潔く五輪からは辞退し、ミュージシャンなら音楽に専念すべきです。何も「昔陰湿ないじめをし、成人後もそれをメディアに自慢したから音楽をするな」とは誰も言っていません。ただし心的外傷が当事者の自覚の有無にかかわらず時系列を超越した発症認識の可能性がある限りは公的なものにしゃしゃり出るのは、たとえ主催者(JOC])が無知に基づき不問視していても自ら潔く退かなければばりなせん。
むろん。JOCには「世間知らずの集まりか!}と罵声を浴びせたいところです。
追記