男性被告(47)の3歳男児への蛮行(裁判報道より) | mojorのブログ@事件等を教訓に己を律しよう!

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当ブログはその目的を防犯および性犯罪被害への注意喚起とします。被害者・加害者両方の悲劇が事件等の教訓から少しでも減る事に寄与すれば管理者冥利につきます。

昨年11月16日午前、千葉市緑区の商業施設内の書店に当時3歳の男児が1人でいたところ、同区の無職の男性被告(47)が近づき男児を抱きかかえて男子トイレ個室に連れ去り、約30分間、男児の首を絞めて気絶させた上でわいせつな行為をしたという事件があったそうですが、逮捕された犯人の初公判が、先月の19日に開かれたとの報道が今月になって出ています。

同報道によると、検察はこの事件について、男児が泣き出しそうになったことから首を絞めて気絶させ、死亡したと思い店員に知らせて立ち去ったと指摘したうえ被告には軽度の知的障害があったといいます。千葉地裁で開かれた裁判員裁判の初公判で、起訴内容を認めたとも報じられています。

 

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トイレで3歳男児の首締め気絶させてわいせつ行為  「悪夢の30分間」に言葉を失う

 

被害に遭った男児の心の傷が、いち早く癒えることを願いたい。

https://news.nifty.com/article/item/neta/12189-20161888994/

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私も「しらべぇ」編集部同様に被害男児の心身の好転を強く願うところです。

 

今年5月にも福岡県にて3歳男児への蛮行が発覚しています。

3歳男児への蛮行

当初、上記報道記事の見出しを見たとき一瞬、その事件の事かと思ってしまいました。